超一流の三ツ星シェフが絶賛する美味しさ
京丹後フルーツガーリックは、独自の特殊熟成技術を使って一ヵ月間じっくりと完全発酵・熟成を行い、 にんにく独特の刺激臭や辛味を転換することで、ドライフルーツのような美味しさを実現しました。 添加物はもちろん、一滴の水も加えずに、1ヵ月間、高温でじっくりと熟成させ、はちみつを加えたのかと思うほど、 甘酸っぱいおいしさに仕上がっています。 その不思議な味は、ついもう一つ!と癖になる美味しさで、食べてびっくり! 国内のレストランはもとより、スペイン屈指の美食の街として知られる サン・セバスティアンの三ツ星レストラン「マルティン・ベラサテギ」でデザートの素材として、 また、バルセロナ郊外のミシュラン三ツ星の「Snat Paul」でもメニューに用いられるなど、 フルーツガーリックならではの美味しさは国外でも高く評価されています。
ポロフェノールが生にんにくの7.7倍、フリーラジカル消去活性(抗酸化成分)は72.8倍
黒にんにくは、もともと黒いわけではありません。 生にんにくを、独自の技術を使用して、一ヵ月間何も加えることなく熟成させることで、 にんにくの刺激成分や辛味を転換し、にんにく本来のパワーをさらに高めた 黒にんにく<フルーツガーリック>が生まれるのです。 原料のにんにくが体を暖め、健康にとてもよいことは良く知られています。 そのにんにくを熟成・発酵させることでにんにく本来のパワーをさらに高めました。 その独自の熟成・発酵によって、にんにくの総ポリフェノール量は7.7倍に、 さらに、乳酸菌や酵母菌類、発酵菌類などが複合的に耐熱発酵することで、 フリーラジカル消去活性(抗酸化成分)は72.8倍にもなるというデータも示されています。 まさに天然の「生サプリ」といえるでしょう。
京野菜で有名な京丹後で、土作りからこだわり、減農薬・有機肥料で育てたにんにくを 「独自技術」で何も加えずに完熟発酵させています
「安心・安全」で美味しい黒にんにくをお届けするために、 土作りからこだわって、減農薬・有機肥料でにんにくを育てています。 材料のにんにく作りにこだわるのにはりゆうがあります。 熟成させて、刺激成分や辛味がなくなると、熟成後の黒にんにくの味には、 にんにくが本来持っている旨みがはっきりとでてしまうのです。 そのため、素材であるにんにくの重要度が増してくるのです。 にんにくを育てているのは京丹後の地で、丹後は、現在では京野菜の産地として有名ですが、 有史以前の古い歴史の残る地域で、元伊勢神宮籠神社 (食べ物の神様である伊勢神宮の豊受大神がもともとは丹後のご出身)、 稲作とお酒づくりと養蚕を伝えたと言われる羽衣天女伝説、 中国の秦の時代に不老不死の薬草を求めてやってきたという徐福伝説など、 古代からとても豊かな自然環境・食の環境があったことがうかがわれる地方なのです。 もちろん、現代でも丹後産コシヒカリが西日本で唯一、『特Aランク』のコシヒカリに認定されるなど、 素晴らしいお米や京野菜の産地として有名です。
完熟発酵させることで、生にんにくが、はちみつを加えたのかと思うほど、甘酸っぱいおいしさに変わります
食べて見てまず驚かされるのは、にんにく特有の刺激性分野辛味がほとんど感じられないことです。 これならお子様でも安心して食べられます。 これは、にんにくを一ヵ月間じっくりと熟成・発酵させることで、 にんにく特有の刺激成分や辛味などが転換してしまうためです。 熟成させることで、にんにく本来の旨みが引き出され、 はちみつを加えたのかと思うほど、甘酸っぱいおいしさに変わります!!
デザート<生サプリ>としてそのまま食べてもOKですし、和・洋・中の様々な料理あるいはデザートに加えても、味の深みを簡単に引き出すことができます
まるでプルーンのような甘酸っぱくてジューシーな味で、1粒食べたら癖になる味です。 皮をむいてそのまま食べていただけます。 また、お料理では、和・洋・中などどの料理に加えても、まろやかで深みのある味になると好評です!! 炒め物や肉料理に刻んで入れるとコクと深みが増しますし、 ハンバーグや餃子のタネを一緒に練りこむと肉汁の味が深まります。 バルサミコ酢のような風味はクリームチーズとあわせたおつまみとして、 あるいはヨーグルトやアイスクリームなどのデザートとの相性も抜群です。
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