【皆神塾DVD】新井信介講演会(「10月18日名古屋」及び「10月19日00大阪」:2枚組セット)

10月18日と10月19日にそれぞれ名古屋と大阪で開催した2回の『皆神塾』を2枚組DVDとしてまとめた長時間DVDです。

全編で「5時間2分(302分)収録」の2枚組みの長編DVDです。講演2回分を収録していますが、1回分の価格で販売させていただきます。

販売価格は、11月末までにご注文いただいた方については、通常価格6000円のところを4000円(瓊音倶楽部の会員の方は2000円)でご提供します。(別途300円を送料として頂きます。)

テーマ: 手打ちした古い経済の戦争屋(FRB)と新しい経済のBRICS王族会議。

〜新しい富は、イノチの響きの「勾玉」から。 

(名古屋では「国内の視点」から、大阪では「世界全体の視点」からの説明です。)

(注)名古屋と大阪では重複する部分はございますが、上記のように内容を変えてお話させて頂きました。

講演内容:

「今の東京を中心とする日本政府・経済体が壊れたら、世界経済は終わる。」

これが、「311」以後も、放射能を認めず、東京オリンピックに狂奔する日本の官界と産業界です。

しかも、 そこでは、戦後の宗主国アメリカのFRBを存続させるために、黒田バズーカが打たれ、金融市場を資金でジャブジャブにしたが、 それでも、日本経済は急速に衰退に向かっています。

すべての原因は、これまでの大きな政府を強引に維持したい官界と、国家依存型の企業郡にあります。

地域ごとに、独自の財源創出まで含めた自律自立型の経済運営の発想がないことが、問題です。

国際情勢は、この9月末には、戦争屋が巣くって瀕死のFRBを、戦争や疫病の拡大をやめさせる代わりに、王族会議のBRICS側が救済し、これまでの通貨での「富」を存続させる合意ができました。 

それが、スコットランドの独立をやめさせて、英ポンドを守った姿であり、新エネルギーの容認です。

世界経済で、これまでの富を維持し平和的に発展維持させるには、東アジアにダイナミックな経済体が

必要で、これまでの緊張路線の「整理」が必要になります。ここで、北朝鮮と韓国の処遇がもめています。

FRBと手打ちしたBRICSには、今の安倍内閣と、日本の経済界は、どう映っているのでしょうか?本格  回復には何を決断しなければならないか? どんな措置が控えているか? 彼らの視点で分析します。 

10月5日のご結婚。天皇家(高円宮)と大国主の出雲大社の千家家。  

出雲大社は元は杵築大社(きづきのおおやしろ)と呼ばれ、明治4年(1871年)に、伊勢神宮が国家の

中心になるのに合わせて改称されましたが、国家神道の前に、その本質が忘れられていました。 

明治の天皇神話を強引に続けたい官僚たちに、日本復活のアイデアがないことは、日本の「奥の院」も  知っているでしょう。 ではどうするか?

また、御嶽山の爆発が何を暗示するのか?あるいは伊雑宮の遷御(11月27日)までに、何が、あるのか?といった話題にも言及したいと思います。

レジメ:

1)  改造内閣の茶番。北朝鮮・プーチンは、安倍を相手にしない。

  「世界」は急速に戦争回避。 戦争屋が退治される現状

安倍個人は、「世界」の都合で生かされている。  

2) 「ドル建て資産」の何を、どう守り、どう使うか?

  スコットランド独立回避、アリババの上場  

  BRICS銀行の裏側の「王族会議」と、ジオニストの暗闘

3) アベノミクス。黒田バズーカの限界 

  官僚たちの限界  

地方創生の中身

4) 世界は急速に変革に向かっている。

  中国で強引な汚職撲滅。半島のシナリオに変化

  イスラム国は、武器処理場と、世界を一つにする演出。

ロックフェラー家の転換  原油からフリーエネルギーへ

5) 日本の官僚体制(田布施システム)が、世界のガンだと浮き彫りに

  放射能被曝を不問にして、経済発展は続くのか?

  消費税10%は、これまでの「古い日本」を殺す。

6) 御岳山の爆発の意味。 クニトコタチとは?   

  古事記と日本書紀の違い。

  伊雑宮の「太一」とは?  「道(タオ)」とは?

  自然科学は、人間を神の一員にしていくこと。 

  宇宙の摂理から離れない知性と、 世界管理者の意思は?

全編で「5時間2分(302分)収録」の2枚組の長編DVDで、十分楽しんでいただけます。 販売価格も、2回の講演を収録していますが、講演1回分の価格で販売いたします。
  • 6,000円(内税)