【皆神塾DVD】新井信介講演会(「2月8日大阪」及び「2月9日名古屋」:2枚組セット)

2月8日と2月9日にそれぞれ大阪と名古屋で開催した2回の『皆神塾』を2枚組DVDとしてまとめた長時間DVDです。

東京都知事選の結果が出る直前でしたが、その後日本で何が起こりそうなのかを、新井先生が説明されています。

それは明るい見通しが持てるものなのか?あるいは悲劇的なものなのか?このDVDでチェックしてください。

全編で「5時間27分収録」の2枚組みの長編DVDです。講演2回分を収録していますが、1回分の価格で販売させていただきます。

3月末までにお申し込み頂い方には特別割引があります。販売価格は、3月末までにご注文いただいた方については、通常価格6000円のところを4000円(瓊音倶楽部の会員の方は2000円)でご提供します。(別途300円を送料として頂きます。)

講演内容: 『人類6000年の分岐点の最先端にある日本』〜首都決戦、今年の日本の行方は?細川と舛添、いずれが勝つかで、大きく変わる〜

◎サンカと昭和天皇の秘密を踏まえ、そして、日本の文明史的使命について、研究します。

l 大阪では、首都機能の代替機能、そして、経済的活力の維持について

l 名古屋では、東南アジアや中東を取り込んだ、日本再生の道筋を話します。

<概要>

世界の王族会議(ここにサンカの大元様もいる)は、一昨年には世界規模で「脱原発」の方針を固めた。

しかし、日本は戦後復興の中で、地域独占で総括原価方式の各電力会社に原発を推進させるために、

電源三法を成立させ、地方の僻地に国の金をバラ撒く仕組みを作っていた。ここが日本の既得権益層を

さらに強固にして、分厚い岩盤を築いた。

本来、全てのイノチと繋がっていた<音の文明>を称えていた縄文からの日本が、明治の国家神道と金融

資本で変容し、国民を単なる国家システムの機械にした。これは、シュメール発の《悪魔の文明》が完全に取り付いた姿だった。近代国家日本は、アジアを救うはずが、組織拡大の論理で軍部が肥大化し、イノチを無視し、最後は昭和天皇自らが軍部拡大を終わらせるために負ける戦争に仕向けた。世界最初の被爆国になったにもかかわらず、放射能被爆が「イノチの流れ」を破壊する危険性を無視して、カネのために原発に走り、それが国家権力そのものとなった。その象徴が、地方の原発に支えられる首都東京だった。

私たちは、この「文明の罠」から、逃れられるのか?

東京都が変われば、自民党も変わらざるを得なくなり、安倍政権も終わる。

今、世界は、人類の「羽化」に向けて走り出したが、その最後の抵抗勢力になっているのが、実は、

安倍自民党だ。

国民が、自分の内側に流れる「イノチの響き」を聞き取れないときには、免疫力低下以上に、より大きな試練が個々人を襲う。地震・火山噴火・ウィルスは、もうすぐそこにある。

<レジメ>

1) 細川・小泉タッグの裏に、「王族会議」の決定。

   スカル&ボーンズとバチカン・イエズス会。高度な戦略兵器(HAARP他)。 

   明治国家の危険を知悉するサンカの大元。 

昭和天皇の真実はブルネイ・シンガポールがよく知っている。

   安倍の仲良しクラブ(NHK経営委員)が知らない事実。

2) ダボス会議で、安倍の「岩盤を砕くドリル」発言。

   砕いたあとに、何を造る。「積極的平和外交」で「大東亜共栄圏」?

   昨年末の靖国参拝で、世界が感じた恐怖。 無自覚で、「洗脳されたがる日本人」

3) ネットが伝える細川陣営と、舛添陣営の街頭の違い。

ムサシの存在を教える結果になるか? それとも隠蔽のままか? 池田大作と、桜井良子の意見広告

「国体」といった場合、女王蜂と働き蟻。 人間の精神の成長の意味で、「羊飼い」よりも惨い。

4) 全てのイノチと繋がっていた縄文<音の文明>が日本の基底。江戸時代までの日本人        (特にサンカ・・・森の民)は明確に意識していた。これを破壊したマネー経済。

l 中央集権で、国家神道と金融資本を合体させたバチカン(イエズス会)とイギリス。国民を単なる国家システムの機械(パーツ)にした。(東大法学部)。 真実よりも国家権力の増大(依存心、強制力)。

l シュメール発の《悪魔の文明》が、無私の精神性に取り付いた。「滅私奉公」は、天皇のために死ぬものを美化 する。これは、テロ・ジハードを国家権力ですること。 山本太郎の未熟さ。優先順位を知らない。

l 近代国家日本は、アジアを救うはずが、組織拡大の論理で軍部が肥大化し、イノチを無視し、最後は昭和天皇 自らが軍部拡大を終わらせるために負ける戦争に仕向けた。

l 世界最初の被爆国が、放射能被爆が「イノチの流れ」を破壊する危険性を無視(12歳の精神)。カネのために  原発に走り、それが国家権力そのものとなった。その象徴が、地方の原発に支えられる首都東京だった。

5) 自律する個人が共存する可能性を実感させない、「文明の罠」。三島由紀夫と手塚治虫。

東京都が変われば、自民党も変わらざるを得ない。自民分裂で安倍政権も終了。               

国に対する依存心。そして、天皇と国家を切り離せるか? ここが日本人の覚醒の要点。

6) 人類の「羽化」に向けて走り出したが、最後の抵抗勢力、安倍自民党と経済界・電通。

国民が内側に流れる「イノチの響き」を聞き取れないときに、より大きな試練。

地震・火山噴火・ウィルス。スィッチを押す人間とは?  マグナBSP?  覚醒を促す「親神」か?

全編で「5時間27分収録」の2枚組の長編DVDで、十分楽しんでいただけます。 販売価格も、2回の講演を収録していますが、講演1回分の価格で販売いたします。
  • 6,000円(内税)