【皆神塾DVD】新井信介講演会(7月20日東京開催)

7月20日に東京で開催した皆神塾のDVDです。ちょうど参院選の前日でした。

収録時間は2時間30分(150分)です。

(新井先生が当日体調不良だったため、講演時間が1時間30分、質疑応答が1時間という構成です。)

講演内容: 『悪魔を押さえ込む「ディスクロージャー」で、日本はどうなる?』

<概要>

2013年は、アクエリアス時代の幕開けです。これまでの地球の中での「奪い合い」の脱皮です。人類は宿命として羽化が始まります。

地球外知的生命体の存在とその接触の事実、 そしてUFOテクノロジーの利用推進。

映画「シリウス」、そして「シティズンズ・ヒアリング」の始まりで、今、アメリカ内部から変化が出ています。

古い、力の『政治』 が、急速にしぼんでいます。具体的には、夏至に始まった地球権力の大変化があります。天皇陛下が京都に来られた頃、香港にいた元CIAのスノーデン氏に対し、アメリカ国務省はスパイとしての拘束要請を出したが、

彼の身柄は、香港からロシアに向かい、オーストリアに行き さらに、・・・・。

スノーデンの存在は何を意味するのか? 亡命先探しという表面上の手段を使って、戦後のアメリカに巣食った、戦争屋(謀略家)の所在と目論見を、各国指導者に教える、意志が働いている。 それは、満州事変後の日本軍事侵略をつぶし、戦後、アメリカに覇権をもたらした人間の関係者によって、意図的に解き放たれているのではないか? 

20日は、参議院選挙の投票日前日です。世界経済の維持を優先するため、放射能問題を、国際政治では言い出さない、という不文律のまま、進んできたアベノミクスが、いつ、裁かれるのでしょうか? 

年金・医療に対する改革の道筋は、とうてい、見えない。 どこまで、「国家」という枠組みに、未来を任せるのか? 

今後10年を見たときに、絶対に逃れられない日本の宿命と、それにあわせたビジネスチャンスを研究します。キーワードは、 「宇宙と響き合う、完全なるイノチ」 です。 これは縄文ヌナカワです。 自民党の人間には、頭に入らないことでしょう

<レジメ>

1)2013年はアクエリアス時代の幕開け

地球の中での「奪い合い」からの脱皮へ。

2)スノーデン事件、始まりは香港

映画「シリウス」、「シティズンズ・ヒアリング」。

アメリカ最深部からの指示。ロシアでG20戦争屋(謀略家)の所在と目論見を、各国指導者に教える、意志が働いている。

3)アメリカ覇権をもたらした真相は?

天皇ヒロヒトと、李一族。皇室と特殊資金に変化

4)日本の「共同幻想」と徹底的リアルの中国内部闘争

アベノミクスは世界経済維持の共同幻想。

5)国家と通貨はいつまで残るか? 年金・医療に対する改革の道筋

ネット社会は、新しい現実を生む。

6)マネーをどう生かす?

グローバル化は、響きを遮断する(電磁波、合成保存料)

「宇宙と響き合う、完全なるイノチ」。科学性を持った縄文ヌナカワの生き方。
  • 6,000円(内税)