【皆神塾DVD】新井信介講演会(「6月1日大阪」及び「6月2日名古屋」:2枚組セット)

今回は、6月1日の大阪開催分と6月2日の名古屋開催分の2枚組セットです。

価格は、1回分の価格で販売します。更に7月末までにお申し込みの方は特別割引があります。

講演内容:

<概要>

大阪・皆神塾 『大どんでん返しは、どこから来る?〜オバマの二期目は、宇宙からの指導の時代へ』

名古屋・皆神塾 『未来を創る勇気と智慧。 宇宙の中での、<日本>の物語を知ろう。』

「大阪」では、2月に入って起きている大きな変化を、「日本にある「奥の院」と「伏魔殿」は、大宝律令の完成時から」として、歴史的経緯を含め「ワンワールドの先にある王族たちが期待する未来の日本人の姿」を語ります。

「名古屋」では、世界70億人が見つめ出した「縄文以来の日本文化」について、解説します。

どちらも、この4月以来新井先生が積極的に始めだした「日本版ディスクロージャー」の情報が満載です。

「名古屋」「大阪」とそれぞれテーマを変えて講演させていただきましたので、新井ワールドを十分にご堪能いただけます。

<大阪>

『大どんでん返しは、どこから来る?〜オバマの二期目は、宇宙からの指導の時代へ』

4月22日から始まった映画「シリウス」。この内容はすでに911がおきた2001年から欧米のパワーエリートたちは知っていた。いずれ、ETとUFOテクノロジーの隠蔽工作が公開される日が来る。しかし、それまでは、FRBを作り上げた国際的な金融マフィアが戦争・疫病・資源の価格操作で暴利を貪るが、それに上手に歩調を合わせると。

「希少資源の権威的分配」という国際政治のセオリーは、可能な限り続ける必要があり、最後まで戦争の恐怖、テロの演出で、こうした本来の無限の宇宙空間との関係性を封じておく。これが2012年まで続きた。

今年に入り、これが解除されだした。ロシアのプーチン、そして、オバマの2期目。

問題は、昨年末に日本の政権を取り戻した自民党だが、ここは、日本円をこれまでの2倍の量を市場に流通させるという。フリーエネルギー技術を封印する力は弱まったが、現在は、マスメディアでの情報統制は、より巧妙になった。

今の自民党を終わりにさせるとは、次の国家運営の方針が決まっているときだが、これは、明治以来の国内のすべての体制を崩すことになる。

果たして、その力がどこから出てくるか?もしかしたら、日本の宗主国アメリカの、その権力の最奥から、

その変化が始まる可能性が高い。そこには、老子の末裔の李氏がいる。

レジメ:

1)世界中で広がる「シリウス」効果。「911」で隠されたディスクロ-ジャープロジェクト。   

最初はロシアから。そして、オバマの二期目から。背後に文明転換の意志。餌がなくなった権力の犬たちが反乱。                      

橋下「風俗推奨」発言の思わぬ波及効果。世界で最も古い商売は?

2)欧米でパワーエリートから一般市民が、ET存在とUFOテクノロジーを知る。    

スイスとドイツが反ロスチャイルド(反原発、反TPP,反モンサント)の拠点。

FRBを作り上げた国際的な金融マフィアに会計監査の網。

「希少資源の権威的分配」国際政治セオリーなしに、途上国の開発はできない?     

最後まで戦争の恐怖、テロの演出で無限の宇宙空間との関係性を封じておく。      

世界中が人口削減策(ワクチン、原発、電磁波、化学薬品)に気づいた。

3)最後の最後まで世界経済をまわすことが使命?

「癌は人類文明の宿命」 日本のプロビデンスアイ(万物を見通す目)。        

メディアの情報統制はより巧妙に。NHK、IAEA、国連まで。              

成長を第一義にする以上、国家を根本的に変えられない。              

政権を取り戻した自民党だが、黒田バズーカ(日本円の流通量を2倍)        

外国に只で日本円を配っても、日本の産品を買わせる力は自民党にはない。      

軍事優先で需要発掘。大型技術とIT。 地方分散   

4)惰性拡大の資本主義から、定着循環の新規の経済に。

移行期は、国家大義の減衰と、マネーの厳格運用。世界中に税の網。                 

自民党支配が終わるときは、成長型に代わる国家運営の方針が決まったとき。     

小沢にこの用意があるのか?少なくとも司法が変わる。

明治以来のすべての体制を崩す。                       

本当の世界史の秘密の震源は日本。明治にできた天皇制度。

5)高齢者の贅沢心と自尊心に火をつけろ。

新しい「経世済民」と地方自立。ヒロヒト・ファイルの公開。

スイスとアメリカ、老子の末裔の李氏と、サンカの大本さま。

<名古屋>

『未来を創る勇気と智慧。 宇宙の中での、<日本>の物語を知ろう。』

福島第一が収束にはとても覚束なく、それでいて、日本からの資金を期待するG20(アメリカ・中国を含む)は、日本の原発(放射能)問題を直接的に指摘できない。これはIOCも同じであり、日本の原発不要論=電力会社の債務超過=日本経済衰退となり、みな、これに目を閉じている。

アベノミクスと黒田バズーカは株式市場を熱狂させたが、99%の日本国民には不安が広がるばかり。そこに、放射能禍と地震の怯えが襲う。日本政府は中国の環境汚染と薬品について警告するが、この放射能については報道管制し、現実を無視する。

一方、これまでとは違う科学技術を使った製品が、今後は多方面で実用化するか、そのとき、これまでどおりの通貨を基準にした「富」の形成が国民の目標になるのであろうか?

まず、健康で暮らせる環境(住と食)の確立を求めるが、それ以外は、自分が今、なぜ、この地球に、日本人として存在しているのか?この問いに、答える感動を求めだす。

自分にとって、生きている意味・意義を感じるもの。それも、前頭葉ではなく、脳幹に響く、覚醒の周波数。 超越的変容=羽化への蠢動がどこでも起きている。これをつかみ、これを自分の世界に生かそう。宇宙の中での日本人の物語を体現しよう。

レジメ:

70億人が日本を見つめだした。文化・感性に、経済発展と国家指導の功罪。           

福島第一は自民党(原発マフィア)である限り、収束せず。G20(アメリカ・中国を含む)は、

日本の原発(放射能)問題を直接的に指摘できない。IOCも国連も同じ。              

日本の原発不要論=電力会社の債務超過=日本経済衰退。みな、これに目を閉じている。

アベノミクスと黒田バズーカは市場を熱狂させたが、99%の日本国民には不安が広がるばかり。  

放射能禍と地震の怯え。中国の環境汚染と薬品に関し警告するが、放射能については報道管制。

2)パワーエリートが「無限の宇宙」を知り、密かにUFOテクノロジーを実用化。

6千年の人類文明を動かしてきた原動力「有限の中での分配」の終り。              

「天皇の金塊」を資金にした人間。ロスチャイルドに資金運用を任せた人間。          

惰性の中での資本主義。マネーは何に流れるか?

資本主義の最後の場面は、日本並み工業化社会を途上国にも広げる。              

税制の厳格化と地球規模の企業と資金の管理。IT化。戦争屋の押さえ込み。           

地方分散と新エネルギー技術で、地方や個人の自律・自立が始まる。

3)文化(信頼、感動、感心、尊厳)が繁栄を引き寄せる。

日本人は、本来、神すらも自然の作用と考えてきた。              

原発マフィアは天皇ピラミッドの護持者。                         

新規技術が、多方面で実用化してくる。思わぬ資金を手にした人、

生死を覚悟したとき、通貨(エネルギー)が実物の富に変わる。             

貧富の差を越えた連携 賞賛される姿が違ってくる。                   

肉体、時間、友人、資産、土地の使い方。ITが理解し会えるものを繋ぐ。        

健康で暮らせる環境(住と食)の確立。                           

マネーが掛からない生活。

4)この地球に日本人として存在している意義と尊厳。

安全の確保と人間としての尊厳。(退職者と若者)、生きている意味・意義。        

前頭葉(打算)ではなく、脳幹(遺伝子)に響く、覚醒の周波数。               

世界中で起きる超越的変容=羽化 への蠢動。                        

宇宙の中での日本人(YAMATO)の役割とは?

縄文ヌナカワ(根子)と、シュメール・ヘブライのヤマト

文明をどう生かすかは、何と繋がっているかに掛かってくる。
  • 6,000円(内税)