【皆神塾DVD】新井信介講演会DVD(2012年9月23日開催)

テーマ: 『 2012のクライマックスがやってくる!! 』

<現在問題となっている尖閣などの領土問題について、歴史的経緯を踏まえ詳細に説明しています!!>

ロンドンオリンピックの終了と同時に、にわかに高まった日本のナショナリズム。
韓国大統領の「天皇土下座」発言、 尖閣上陸合戦、銀座50万人凱旋パレード。一方、敵国だった北朝鮮は、将軍の料理人藤本氏が厚遇して、イメージアップ。
こうした動きの裏にいるのは、単なる守旧派のアメリカのスカル&ボーンズではない。
戦後のアメリカ(FRB)に、覇権を持たせてきた人間たちの動きだ。彼らが目指すのは、日本列島に生きてきた、真のユダヤ人の覚醒。
東北関東で放射能による被害がどんどん顕在化するのに、東京に2020年のオリピック誘致というのは、 
ありえるのか?
「お上」に頼らずに、自分で、地球を舞台に生存、生活の場を作り出すとき、縄文ヌナカワが個人の内側で
復活する。
森羅万象の中で、自分自身が「統治する」とは何か? YHWHシステムで完璧に創られた日本社会の
ピラミッドが壊れる時、日本の文化遺伝子が、地球中に放出・拡散し、そこで、新次元文明をを創り出す。
今回は、破滅の諸相の先にある、神聖なる新生の希望を話します。

レジメ:

1) 仕組まれた尖閣問題 と FRBの米ドル発行問題
「天皇の金塊」資金の大本たちは、どう見るか?

2) 隠し切れない放射能汚染と、「金融資産」の破綻

3) アメリカの変化と、東アジアの停滞の先に  
   大魔王即大菩薩 

4) 希望はどこに?
   本物のユダ族は、 YHWH と MITRA の両方を知る。

5) 破綻するYHWHシステム(官僚支配、共産党支配)と、復興するミトラ意識。
   マネーがなかった時代の主役。     
   縄文の直感に替わる、スマフォやIPAD
  • 6,000円(内税)